「海外文学の歩き方」のブログについて

海外文学って読んでみたいけれど、「難しそう」というイメージだけで諦めたりしてませんか?

または、実際に買って読み始めたけれど、やっぱり難しくて数ページで挫折したことはありませんか?

このブログは、そんな方の為に立ち上げました。

僕はこれまでにいろんな本を読んできましたが、その中でも海外文学はめちゃくちゃ面白いんです!

だから、「難しい」というイメージや、数ページ読んだだけで挫折してしまうのは、とてももったいないことだと思うんです。

ただ、僕自身たくさんの海外文学を読んできて、「これは読者が挫折してしまうな」というポイントも分かるようになりました。

 

僕が思うに、挫折する理由は大きく分けると3つあると思います。

その3つとは、「手に取った著書がどんなテーマで、何を学べるか分からない」「登場人物が多過ぎて、誰が誰なのか分からなくなる」「読んでいて退屈になると、自分を責めてしまう」という理由だと感じました。

そこでこれらの問題を解決する為に、次のように工夫して記事を作成してみました。

 

①この本がどんなテーマで何を学べるか分からない。

文初にこの本が一番伝えたいと思うテーマを表した一言と、テーマについて簡単な説明を入れてみました。

この一言と説明を読んで「面白そう!」と思ったら、その物語を読む価値が必ずあるはずです。

 

②登場人物が多過ぎて、誰が誰なのか分からなくなる。
本のテーマに関係ある主要な登場人物だけを厳選し、イラスト付の相関図を作成しました。

 

③読んでいて退屈になると、自分を責めてしまう。
「文章難解度」「物語の長さ」「要背景知識」が一目で分かるように、読書指標をつけました。

またストーリー概要図には、何ページ目まではどんな話で、何ページ目からワクワクして面白くなるのかが一目で分かるようになっています。

著書によっては、出だしから面白いものもあれば、中盤を過ぎたあたりから面白くなってくるものもあります。

出だしが面白くないばかりに読むのを止めてしまうのは避けてほしくて、この概要図を考えてみました。

 

僕は、基本的に物語のネタバレはしません。

それは、どうしてもあなた自身に海外文学を読んでもらって、海外文学の面白さを感じてほしいからです。

僕が思う海外文学の面白さは、

「人の人生を追体験でき、人の気持ちが分かるようになる」

「旅行に出た気分になる」

「その国の文化背景について詳しくなれる」

などたくさんありますが、一番の理由は、

「愛とは何か? 命とは何か? など、いつの時代にも変わらない普遍的なテーマについて、考えさせられる」ことだと思っています。

 

僕自身人生で迷った時に、登場人物の人生に答えを見出せたこと、その考え方に救われたことが何度もあります。

あなたにもぜひその世界を味わってほしいと思います。

タイトルとURLをコピーしました